2007年06月13日 20:30
実はUNK通信を始めたきっかけは、この「真実はどこに」だったのです。今から5年前、平成14年7月4日にUNK通信第1号を書きましたがタイトルは「トルコとの友好の歴史ーエルトゥールル号」で「真実はどこに」のビデオを紹介するものでした。
お陰さまでUNK通信も第90号を数えるまでになりましたが、その始まりが一本のビデオだったことを思い出して感慨にふけっております。このビデオの中で、主人公の青年の年老いた祖父が「日本人に日本を好きになってもらいたい・・・」といっております。胸にしみる言葉でした。
■必見動画
http://video.google.com/videoplay?docid=8972893487913236565&hl=en
http://nandakorea.sakura.ne.jp/media/sinjituwadokoni.swf
下記情報いただき、誠に有難うございました。
■大日本帝国の最期 作:ていていたー氏
http://www.teiteitah.net/emp_jp-1.html
ダウンロードしてブラウザで再生する事をお奨めします(大画面で見れるので)
石原慎太郎制作総指揮・脚本の映画「俺は、君の為にこそ死にに行く」
をご覧になった方は知っています。
「米軍に、本土への攻撃を思いとどまらせたい」大西中将の特攻隊への
悲痛な思いは、沖縄、長崎・広島でピリオドが打たれ、現在の我々が
生きています。靖国神社を参拝する意味は、決して中国が主張するよう
な話ではなく、日本国民の子々孫々への尊い命の贈り物だったのです。
(針ヶ谷)
■必見動画
http://video.google.com/videoplay?docid=8972893487913236565&hl=en
http://nandakorea.sakura.ne.jp/media/sinjituwadokoni.swf
スポンサーサイト
コメント
コメントの投稿